知らなきゃ必ず落選!?就活で使うと危険なNGワードとは!?
こんにちは、ワタルです。
今回は
就活で使ってはいけない
NGワードをお伝えします。
あなたの
就職活動のゴールは何ですか?
もしかするとゴールは
みんなが同じとは限りませんが
ほとんど同じだと思います。
「第1志望の企業に就職する」
この目標に向かって皆さん
必死に就活をしますよね。
内定というのは
企業があなたを知った上で
「一緒に働きたい!」
そう感じたから
内定を出しているわけです。
なのであなたは企業に対して
自分を知ってもらうよう
努力しないといけないのです。
このNGワードを知っていれば
エントリーシートを通過する
確率がグッと高くなります。
ESを通過すれば
面接を受けることができます。
もちろん
確率も高まっているので
あなたは多くの企業の面接を
受けることができます。
面接を多く受けると
あなたの面接のレベルも
上がってきます。
面接の練習になりますよね。
面接のレベルが上がると
内定の可能性が高まります。
このNGワードを知っていれば
ESだけでなく面接の時にも
注意することができます。
これさえ注意しておけば
まさに鬼に金棒なのです。
逆に
このNGワードを知らずに
就活を進めてしまうと
どうなるでしょう。
まずESの段階で
かなり苦労してしまいます。
就職活動においてESは
内定までの序章であり
始まりでしかありません。
この段階で躓いてしまえば
ゴールが遠くなります。
なかなか道筋も
イメージできません。
イメージできなければ
どんどん不安になっていきます。
「なんでESが通らないんだ」
「同じ事の繰り返しで辛い」
最初は高かった就活に対しての
モチベーションも
どんどん低下してしまいます。
モチベーションを下げた
あなたは気を紛らわす為に
遊びが増えていきます。
最優先だった就活が
徐々に優先順位が
低くなってしまいます。
あなたは
周りが内定を貰いだすと
焦り出し再び就活を
最優先で頑張りだします。
しかし
あなたは第1志望の企業には
内定を貰えずに後悔
してしまうでしょう。
結局、あなたは
行きたいと思ってもなかった
企業しか内定を貰えず仕方なく
就職するしかなくなるのです。
そして、いい加減な人生を
送ることになりかねません。
そんな人生イヤですよね?
そうならならない為に
使ってはいけないNGワードは
抽象的な言葉です!
抽象的な言葉とは
「いろいろ」「さまざま」
といった言葉です。
この言葉は
便利なのでよく使いがちです。
しかし、
話を聞く採用担当者からすると
何一つその言葉から
伝わるものを感じとれません。
むしろ「いろいろ」って何?
と思ってしまいます。
これは人事が
興味を持つ以前の問題です。
話を具体的に話せていない
という観点から大きな
減点対象になってしまいます。
人によって認識に
大きなブレが出てくる言葉は
面接で使ってはいけません。
面接での大原則は、
100%自分の伝えたいことを
正確に伝えることにあります。
今すぐ日常から抽象的な言葉を使わないように
意識しましょう!
今、これができればESも
通過し面接にも臆することなく
こなせるでしょう。
もちろん行きたい企業にも
内定が貰える確率が
かなり高くなります。
逆に今しなければ、残念ながら
思い描いた人生のレールから
脱線してしまうでしょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。