二兎を追う者は一兎をも得ず!?ESを格段に早く書き上げるシンプルな方法!
こんにちは、ワタルです。
今回は
エントリーシート(以下ES)が
格段に早く書き上げる方法に
ついてお話します。
そもそも
エントリーシートでは
何が問われるのか。
それは
その学生がどんな人なのか
いわば学生の人柄が問われます。
というのも、学生には
仕事に役に立つ技能や実績は
ありません。
企業は
人柄やポテンシャルを
見るしかないのです。
実際、ある研究所が
行っている調査では、
企業採用に重視する項目の
毎年1位が人柄となっています。
この人柄を問う為に、企業は
ESで様々な設問を課しています。
ですので必然的に
ESには時間を要するのです。
この方法を実践すれば
ESを早く書き上げることが
できるようになるので
多くの企業に
エントリーしてもESを
締切日時までに
出すことができます。
多くの企業にエントリーすれば
内定を多く貰える
確率も上がってきます。
もちろん、内定は少しでも
多く貰えた方がいいですよね。
自ら選択肢を狭めることも
しなくてよいのです。
多くの企業に
エントリーしたあなたは
人よりも多く面接を
こなすことができ
そこで人よりも
成長することができるので
人よりも多くの内定が
貰うことができます。
そこから
あなたは理想の企業を選び
理想の人生を歩むことが
できるのです。
逆に
この方法を実践しなければ
エントリーした企業は
全てESで不合格に
なるかもしれません。
実際、
ESの足切りは人気企業の場合
合否は数十秒で判断されます。
なぜなら、
人気企業には
応募書類が殺到します。
ですので
選考に時間を
かけられないからです。
そんな状況で1つのESの作成に
かなりの時間をかけてしまうと
ESだけに追われて
他の事に時間が
費やせなくなってしまいます。
またESの数もそこまで多く
作成できずに締切期日に
間に合わないことに
なりかねません。
ESの作成数も少なくなると
企業を受ける数自体も
減ってしまいます。
受ける数自体が
少なくなってしまうと
内定がもらえる数も
減ってしまいます。
就活生の
平均ES提出数は約25社です。
ですので少なくとも
50社くらいの企業には
ESを出した方がいいです。
どれだけ自分のESに
自信があるとはいえ
全ての企業に合格する
保証はありません。
むしろ、全ての企業に
不合格となる可能性
だってあるのです。
全ての企業に不合格。
あなたはなりたくないですよね?
そうならない方法を
お伝えします。
その方法とは、
テストセンターで
1日でも早く
高得点を取ることです。
ESに
集中できない要因の1つに
テストセンターの
勉強があるはずです。
「ESに集中したいのに
テストセンターの勉強があって
ESに集中できない」
実際に私も最初は
そういう日々を送っていました。
ですので
そのような気持ちになる
就活生の気持ちが
痛いほど分かります。
それを解決する方法が
テストセンターで1日も早く
高得点を取ることなのです。
とてもシンプルですよね。
正直テストセンターだけは
勉強するしかないので
自分の力で高得点が出るまで
やり続けましょう。
テストセンターは
1年間は使い回せるので
1日でも早く
高得点が出た方がいいです。
これを見ているあなたは
今すぐ短期集中で
テストセンターの
勉強を始めましょう。
今すれば
ESに集中できて就活を
スムーズに進めることができます。
逆に、今しなれけば
ESもテストセンターも
中途半端になり
後悔する就活になりますよ。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。