これで面接は怖くない!誰でも饒舌になってしまう簡単かつ究極の方法とは!?
こんにちは、ワタルです。
今回は
上手な話し方ができる方法
をお伝えします。
この方法を実践できれば
あなたは新たなステージに
辿り着くことができます。
就活においては面接や
グループディスカッションは
避けては通れません。
そこではなにより
上手に話せるかが重要と
いっても過言ではないでしょう。
上手に話せると
面接において、あなたの価値を
しっかり伝えることができます。
笑顔や相槌だけでは
わかってくれませんよね。
上手に言葉にすることで
あなたの想いが伝わり
相手の意見や想いも
掴み取ることができます。
そうすれば
数多くの内定まちがいなしです。
この方法は就職先でも
あなたの価値を上げる
有効な手段になります。
実践できれば
人より多くの契約をとれたり
とても大事な
プレゼンを任されたり
様々な人から
頼られるようになります。
あなたは
社内や社外からも高い評価を
受けることができます。
そうなれば
給料も上がり
プライベートが充実し
一方、社内では
エリート街道まっしぐらで
最高の人生を
歩むことができます。
逆に、この方法を知らないと
あなたはお祈りメールばかり
受け取る結果になります。
2通や3通のお祈りメール
だけではありません。
10通や20通の
お祈りメールが届きます。
自信のあった人なら
心が折れてしまうでしょう。
通過するけど面接の段階で
お祈りメールが多く届くならば
それこそ
話し方に問題がある可能性が高いです。
「上手くいった!」と
手ごたえがあった面接でも
結果は不採用
という経験は必ずします。
実際に私もそうでした。
面接官がたくさん頷いたり
笑って相槌を打っていても
相手の心に
響いているとは限りません。
最近は、企業の評判が
経営状態に直結する時代です。
企業は掲示板や口コミサイトに
悪評を流されることを
警戒しています。
なので学生に対して
お客様のように
接することを心掛け
面接官は学生に気を遣うように
なってきています。
どんな学生に対しても
笑顔でうんうんと頷く
面接官が増えました。
それを見て
「いける!」と思って
たくさんしゃべっても
何を話しているのか
わからなければ
面接官の印象には残りません。
結果
多数のお祈りメールが
届くことなります。
あなたは
なりたくないですよね?
今から
そうならない方法を
お伝えします。
その方法とは
結論から述べ、
それを20文字前後で
話すことです。
結論から話すことで
何の話をするか
最初に明確になり
聞き手は聞きやすくなります。
そんな事知ってると
思うかもしれませんが
実際に
意識せず出来ている人は
あまりいません。
面接官は
1日何十人もの学生を面接
しなければならないので
何が言いたいか分からない話を
聞き続けるのは苦痛です。
しかし
結論を先に言ってしまうことで
それ以降の話が
どのように繋がるのか
聞いてもらえるようになります。
結論を
20文字前後で話すことは
私が実践していることですが
とても効果的です。
生まれつきの天性や
頭の良さは関係ないのです。
今すぐ
聞かれたことに対する
答えを最初にもってきて話しましょう!
そうすれば
上手な話し方に変化し
面接は通過し続けます!
逆にしないと
お祈りメールが
届き続けるでしょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。